ニュース速報だよ♪『あちゃちゃ速報』(あちゃそく)

ニュース速報が主なまとめサイトの『あちゃちゃ速報』(あちゃそく)では ニュースメインでまとめた記事をどんどんアップしています! もしよければお気に入り登録もどうぞ! たくさんのアンテナサイトとも繋がってますので カテゴリーや記事の最後の方から辿ってみてください!

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1:お断り ★2025/05/25(日) 19:33:43.53ID:ebffEzYB9

    次の首相ふさわしい人は高市氏21%が最多
    共同通信世論調査で、次の首相にふさわしい人を聞いたところ、トップは高石早苗氏で21.5%だった。小泉進次郎氏が15.9%、玉木雄一郎氏が9.3%で続いた。石破茂首相は7.3%で4位
    2025/5/25
    ttps://nordot.app/1299268628214136988
    前スレ
    ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1748159617/


    【次の首相ふさわしい人 高市氏 21%、進次郎氏 15.9%、玉木氏 9.3%、石破首相 7.3% 共同通信世論調査 ★2】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1:煮卵 ★2025/05/25(日) 09:40:37.66ID:6GZm65tS9

    兵庫県庁を去る人が目立つようになってきた。令和6年度の自己都合による退職者は、前年度に比べて4割増加した。斎藤元彦知事を巡る昨春以来の告発文書問題が尾を引き、将来を嘱望されながら、他の自治体へ転職した中堅職員も。交流サイト(SNS)上では文書問題に絡んで職員の個人名も飛び交い、士気の低下や萎縮が懸念されている。

    兵庫県人事課によると、教育委員会や県議会事務局などを除く知事部局の昨年度の自己都合退職者は103人に上り、前年度(74人)から大きく増えた。退職者の内訳は技術職が56人、事務職が47人。理由は50人が転職、親の介護などの家庭事情が37人と続いた。

    自己都合退職者が100人を超えたのは、行財政改革の一環で給与を削減した平成19年度以来17年ぶり。その後は30~80人台で推移していた。

    増加の背景要因として指摘されるのが、文書問題に端を発する一連の県政の混乱だ。

    たとえば、県庁への昨年度の電話相談件数は約1万2000件で、前年度の4倍に達した。相談内容は斎藤氏に対する批判の一方で、斎藤氏を支持したり、疑惑を追及した県議会調査特別委員会(百条委員会)の姿勢を非難したりするものも相当数あった。賛否の渦中にほうり込まれた形の現場の複数の職員からは「的外れな暴言や叱責の言葉に気持ちが萎える」「仕事に誇りが持てなくなった」といった声が聞かれた。

    「優秀」との定評があり、将来の幹部候補といわれた中堅職員も他の自治体へ転職した。ある県幹部は「ショックだった。県にとっては大きな損失だ」と嘆いた。

    続きは↓
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/824f2b5921a7f7939565373b29b4948cc730b1d6

    [産経新聞]
    2025/5/24(土) 19:28


    【【兵庫】「斎藤知事に愛想尽きた」兵庫県庁離れ加速 17年ぶり自主退職4割増、他自治体に転職も】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1:ひぃぃ ★2025/05/24(土) 20:20:20.64ID:lDBeb/CF9

    この4月から自動車教習所のカリキュラムが変更になり、普通免許の教習は「AT限定」が基本になったのをご存じでしょうか?それではMTを取りたい人はどうすればいいのか。そもそも制度を変更した狙いとは? 何十万円もする教習費用を見直すことなく、道路の安全を脅かしかねない事態には、首をかしげざるを得ません…。(モータージャーナリスト/安全運転インストラクター 諸星陽一)

    ●すごく心配!わずか4時限の教習で MT車の運転はできるのか

     今までは教習所(指定自動車教習所、いわゆる公認教習所のこと)に入所する際、オートマ車(AT)限定免許にするか、限定無しでマニュアル車(MT)も運転できる免許にするか、教習コースを選びました。しかし4月以降はMT免許希望者でも、まずAT限定免許を取得し、その後、MTが運転できるように限定解除の教習を受けます。

     この方式は強制ではありませんが、多くの教習所が新方式に切り替えると予想されています。MTの免許が取りやすくなると言われる一方で、MTの運転ができる人は減るだろうと予想されています。

     なぜ制度が変更されたのでしょうか? 日本国内を走るクルマのほとんどがAT車となり、免許取得者も多くがAT限定免許を選んでいる社会情勢に合わせての変更だ、と言われています。もちろん、そうした背景もあるでしょう。

     ただ、それ以上に「教習所への抵抗感を減らすこと」も目的になっています。つまり実は、「若者のクルマ離れ」「運転免許離れ」対策の一環でもあるのです(詳細は後述)。

     従来、MT免許取得者は入所時からMTで教習を受けていました。しかし今後はAT免許の教習を31時限受けた後、MT教習を4時限受けることでAT限定を解除します。とりあえずATでクルマの運転を覚え、その後にMTの操作方法を覚える流れです。

     しかし、筆者はすごく心配です。わずか4時限の教習でMTの操作ができるようになるとは思えません。MT取得者なら分かると思いますが、ATとMTの操作の違いって結構、難しいですよね。そもそもクルマの運転は、さまざまな操作が組み合わさって成り立つ行為。操作が増えるMTの教習を、たったプラス4時限でマスターするのは不可能でしょう。

    ●指定自動車教習所の卒業者数は ピーク時から約4割も減っている

     さて、なぜ制度が変更になったのか、深掘りしていきましょう。ここから先は筆者の推測も含みますが、どうも教習所に入所する人をとにかく増やしたいという思惑があるように感じます。

     指定自動車教習所は、公安委員会(つまり警察)が管轄しており、警察OB・OGの天下り先としても大切な存在です。しかし少子化によって免許を取り始める18歳人口は右肩下がりで、教習所の入所者数も減り、教習所の数自体も減っています。

     警察庁の運転免許統計によると、2023年に指定自動車教習所を卒業した人は152万8207人でした。卒業者数のピークは1989年で261万2961人なので、約4割も減っています。

     また、全国の教習所数(全日本指定自動車教習所協会連合会の教習所数)は 1236カ所(23年)で、ピーク時の1991年の1477カ所と比べて、241カ所(約16.3%)減少しています。

     警察は高齢者講習なども教習所に委託することで教習所の役割を増やしていますが、何しろ少子化が進んでいるので、どうしようもないかもしれません。

     また、物理的な問題も生じています。以前はMT車の種類があったので教習車のバリエーションも多かったのですが、現在はMT車が減り、教習専用車としては主にトヨタ自動車のカローラベースや、マツダのマツダ2セダンベースが残るだけ。教習所の車両調達負担もありますし、近い将来にMT免許取得自体が難しくなるかもしれません。

    ●お金のない若者にとって 教習費用が大きな負担に?

     筆者が思うに、免許を取りやすくしたいなら、教習所で学科教習を受けないと卒業できない制度を見直すべきではないでしょうか。学科教習分の費用を教習所に払うのは大きな負担です。特に、法規などは教習所で習う必要はなく、試験に合格できれば問題ありません。クルマの操作や応急処置など、学科といえども実技が伴うものは教習内容に含まれるべきだと思いますが、26時間もの学科教習が義務付けられて…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    5/22(木) 6:02配信 ダイヤモンド・オンライン
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/56aa7b9bb4aa4a121427baa25bf8ede8b8e119f9
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/56aa7b9bb4aa4a121427baa25bf8ede8b8e119f9?page=2

    画像
    ttps://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250522-00365019-diamond-000-1-view.jpg

    ★1:2025/05/23(金) 22:33:45.10
    ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1748007225/


    【【免許】「4時間でMT習得?それ無理だろ…」運転免許の取得方法変更に不安しかないワケ★2】の続きを読む

    このページのトップヘ